ACES エンジニアブログ

ACESのエンジニアブログです。

組織・文化

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#1|AI駆動開発の4フェーズと私たちの現在地 — AIに運転席を譲れるか

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! Cursorでコードを書かせ、Claude Codeで設計を壁打ちし、テスト生成まで任せる。AIコーディングツールがこの1〜2年で一気に進化して、個人の開発スピードは間違いなく…

#3|AIが自走し、人間は管制する — Pilot-Tower開発の設計思想

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 本シリーズでは、AI駆動開発における人間とAIの役割分担を、自動運転になぞらえた4つのPhaseで整理しています(詳細は下図を参照)。前回の記事では、人間が運転席に座…

#2|スラッシュコマンドで回す開発 — プロセスを分解してAIに割り当てる

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 前回の記事では、AI駆動開発の4フェーズモデルを紹介し、「人間が運転席に座り続ける限り、AIの稼働時間は人間に縛られる」という構造的な課題を提示しました。 tech.a…

#5|AIが書いたコードをどう本番に出すか — リリース安全基盤の設計と展望

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 本シリーズでは、AI駆動開発における人間とAIの役割分担を、自動運転になぞらえた4つのPhaseで整理しています(詳細は下図を参照)。 本記事は#3・#4で整備した品質ゲ…

#6|1チームの実践を組織の力に変える — AI駆動型の組織をどう作るか

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 本シリーズでは、AI駆動開発における人間とAIの役割分担を、自動運転になぞらえた4つのPhaseで整理してきました(詳細は以下を参照)。 tech.acesinc.co.jp ここまで5…

AIのUXは『Guidelines for Human-AI-Interaction』に基づいて決めよう——ACES Meetの事例を添えて——

1. はじめに 2. 『Guidelines for Human-AI-Interaction』の紹介 3. 弊社での事例 3.1 問題設定: 話者分割 3.2 HAIガイドラインの実践 [G1. Make clear what the system can do. / G2. Make clear how well the system can do what it can do] マイク間・マ…

元VPoEがACESを選んだ理由 〜このチームと働きたい〜

ACESのエンジニアリングマネージャー小林の入社エントリ

「反響は二の次」で始めた、Tech Blog継続の舞台裏

こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている奥田(@masaya_okuda)です。 私の所属するAIソフトウェア事業部の開発チームはエンジニア7名ほどの1チームなのですが、昨年12月よりテックブログ強化月間をスタートし、本記事が19記事目となります! 多い…

#4|Pilot-Tower開発を回してみた — 成果と摩擦のリアル

はじめに こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 本シリーズでは、AI駆動開発における人間とAIの役割分担を、自動運転になぞらえた4つのPhaseで整理しています(詳細は下図を参照)。前回の記事(以降、「#3」と呼称)…

ACES、AIを全員の標準装備へ - ChatGPT Enterprise / Claude Enterprise / Cursor Enterpriseを全員に導入しました

はじめに こんにちは、株式会社ACES の共同創業者 / ソフトウェアエンジニアの三田村です。 ACESではこのたび、ChatGPT Enterprise / Claude Enterprise / Cursor Enterprise を、職種・業務形態を問わず全員が業務で使える環境として整備しました。これまで…

AIエンジニアは何者か(どこから来て、どこへ行くのか)

1. はじめに こんにちは。株式会社ACESでAIエンジニアのEMをしている阿久澤(@kei_akuzawa)です。先日、温泉施設でほぼ丸一日間のデジタルデトックスを行いましたが、効果絶大ですね。最近は”AI疲れ”なんて言葉もありますが、こうした息抜きは忘れないように…

AIエンジニアのR&Dが事業に届くまで

1. はじめに 2. ACESのR&D部門とAIエンジニア 2.1 組織図上の立ち位置 2.2 何を作っているか 3. 顧客に価値を届けるまでの3つの壁 4. 【作る】R&Dとソフトウェアの接続 4.1 V字開発プロセスの導入 4.2 PoCと本開発のフェーズ分離 4.3 アジャイルによる加速 5…

AI事業会社でソフトウェアエンジニアとして活躍できる面白さ

ACESでフロントエンド領域のテックリードをしている奥田です。2023年6月に入社し1年半が経ちました。開発チームのご紹介も兼ねて、入社時の考えやACESで開発することの魅力を振り返ってみたいと思います! 簡単な経歴 大学院を修了後、株式会社ビズリーチに…

AIアルゴリズムのプロフェッショナルと協働するソフトウェア開発の魅力

同じマイクで複数人が話しても、話者を識別する機能こんにちは、株式会社ACES でソフトウェアエンジニアをしている奥田(@masaya_okuda)です。 独自 AI による話者ごとの自動文字起こしや重要なシーンの可視化を行い、オンライン商談における成約率の向上と…

人とAIが協働するコミュニケーションの科学の取り組み

こんにちは、株式会社ACESの開発部責任者の久保 (@seishin55) です。 ACESは自然言語や音声、映像といった非構造データを構造化し、属人化した知見や業務をDeep Learningを中心としたAI技術で再構築しながら、人とAIが協働し、ともに進化できる未来をデザイ…

「徹底的にパクる」で開発生産性を最大化!他社の知見を活かす方法

こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です! 最近、新車を購入し、遂に昨日納車されました!しばらくはノー残業で早く帰宅して、たっぷりと新車を楽しもうと心に決めた今日この頃です。 1. はじめに 大学院時代、ポスドクの…

ACESの開発概要・開発思想のご紹介 ~ACESエンジニアブログの開設にあたって~

こんにちは、株式会社ACESの開発部責任者の久保 (@seishin55) です。 ACESは「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」というビジョンのもと、アルゴリズム事業を展開する会社です。これまで「ヒトの知見を数式化する」ために、画像認識アルゴリズム…

ACES Meet開発におけるテックリードのミッションについて

はじめに ACES Meetの状況と課題 DORA Core Modelに基づいたACES Meetの技術戦略 ACES Meet開発におけるテックリードのミッション 具体的な取り組み 開発文化と仕組みの変革 小さな単位での作業(Working in Small Batches)の徹底 レビュー最優先の文化醸成…

フィードバックサイクルを高速化するACES Meetの開発哲学

こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている福澤 (@fuku_tech) です。 この記事では、私が所属する ACES Meet の開発チームが掲げる「フィードバックサイクルの高速化」という開発哲学について、その背景や具体的な取り組みをご紹介します。この記事…

リリースを加速するACES Meetの設計プロセス

こんにちは、株式会社ACES でソフトウェアエンジニアをしている奥田(@masaya_okuda)です。 この記事では、私の所属するACES Meetの開発チームで実践している設計プロセスをご紹介します。ここで言う設計とは、PdMから開発チケットの要件定義が共有され、本…